古い車の買取

廃車するような車でも査定してもらうと売れる場合があります

廃車

古くて動かない車、あるいは、大きな事故を起こした車などは、登録を抹消して廃車します。しかし、普通は廃車するにもお金がかかります。

 

廃車にしたい車がある時に利用したいのが、廃車専門の買取業者です。
一般の中古車買取業者は、中古車として価値のある車を扱いますが、廃車専門の買取業者は、不動車、事故車などを専門に扱っています。
このような業者に査定依頼しますと、普通は出張して査定しにやってきます。そのため不動車でも、ナンバーがなく公道を走れない車でも大丈夫です。

 

さて、実際に査定をしてみて価値が残っていると判断されますと、買取価格が業者側から提示されます。当然ですが、引き取りや登録の抹消の手続き等を含んで、なおかつ買取ってくれます。
たとえ、買取価格が0であっても車の引き取りや登録抹消手続き等は無料でおこなってくれますので、損をすることはありません。

 

それにしても、なぜ廃車するような車に価値があるのでしょうか?
それは、日本車は丈夫で長持ちするからです。

 

日本国内では、古い車を活用しないような政策がとられていますので、あまり古い車が走っているのを見ませんが、海外では、かなり古い日本車が現役で使われています。
先進国ではオーストラリアが、その他発展途上国では、何十年も前の日本車がたくさん走っています。
このような古い車ですから、故障も多く、修理するには部品が必要になるのですが、古い車の部品はメーカーでも生産中止していますので、中古車からとるしかありません。

 

廃車専門の買取業者は、買取った車から部品をとり再販売する、いわゆるリサイクル業をしているところが多いのです。また、動いている車でしたら、そのまま海外に輸出することもしています。
このようなカラクリで、リサイクルや輸出で得た利益が買取の原資になっています。

 

ところで、廃車買取に出すのでしたら、その前に一括査定サービスを行なっているウェブサイトを利用するのがお得です。
複数の業者を競わせることで、思った以上に高値で売れる可能性があります。